＜女性向け＞
35歳〜40歳で始める婚活について　考え方と解決方法

私が考える理由は２つ

 

★1つ目は『外的要因』によるもの

一般的なデメリットをあげると年齢条件です。

これは、お相手から選ばれにくくなる

相手による大きな『外的要因』になっています。

 

 

★2つ目は　＜内面的要因＞によるもの

これまで、成婚退会された会員様の経験から感じることですが

実はこの『内面要因』が１番大きいと感じています。

 

内面的要因とは何か？というと

 

１、やたらと慎重になってしまう

→（リスクに敏感）

 

２、価値観の完璧な一致を求めてしまう

→（1つでも価値観が違うと大きな問題として捉えてしまう）

 

３、条件が高くなっている事に気付かない

→（年齢と共に人を見る目が肥えていくから）

 

この中の1つでも当てはまっていると

婚活をする上で大きなマイナスの影響をもたらします。

 

 

１、『外的要因』はお相手による影響が大きく

２、『内面的要因』は自分自身の問題が大きいという事

 

 

婚活を始める際に、いま挙げた２点を理解しておいた方がいいと思います＾＾

では、ここからは解決方法です。

 

1つ目の「外的要因」についての解決方法から紹介していきます＾＾

（解決策）

これまで成婚された35歳以上の女性の中には

お相手が希望する年齢に入っていなかったとしても、自分からお相手にお申し込みをしています。

その方達は、断られるかもしれないけれど

お相手に自分の事を見てもらうことはできる！という考えをもち

ダメ元でもお申し込みをしています。

その数、月に数十件、中には数百のお申し込みをした方もいらっしゃいます。

 

当然、断られるショックもあります(◞‸◟)

けれど、動いてみなければ事態は変わらない。

だから自分から動いていく！という方法をとっていました。

 

実際に、この方法で年下男性や、ご自身が希望する条件の男性と

成婚された方がいらっしゃいます＾＾

 

男性のお相手選びは、視覚から入ることが多いというのは以前もお話しした事が

ありますが、例えば、多少年齢が自分の希望より上だったとしても

視覚的に好みの女性のお申し込みは受ける傾向にあります。

ですから、待つよりも自分から行動する婚活の方が

圧倒的に結果を出しやすくなるんです。

 

 

次に

2つ目の「内面的要因」の解決方法

 

（解決策）

人生経験が豊富になると、当然の事ながら人を見る目が自然と厳しくなっています。

『人を見る目が厳しくなっていないか？』という自分自身に問い

内面的要因を『意識して活動する』事が大切です。

 

婚活を始める前に自己分析をしましょう！という記事を見かけると思いますが

まさに、婚活は自分と向き合う活動でもあります。

 

最初に考えることが大事なのですが

自分１人で考えた自己分析の答えが絶対と思わず

 

第三者の意見も取り入れながら婚活を進めることができると

より、婚活がスムーズ進むと思います。

 

この考え方が

少しでも活動の参考になると嬉しいです＾＾

 

エージェントライフは、会員様の本音を聞き、お一人お一人に合わせたサポートで

 

１人でも多くの幸せなカップルを誕生するお手伝いをさせて頂きます。